伊予市の暮らしデータ(公共料金/子育て/教育)

伊予市
ますます、いよし。 伊予市は、2005年4月1日に旧伊予市、伊予郡中山町及び双海町が合併し、誕生しました。愛媛県のほぼ中央に位置し、道後平野の西南部から四国山地の一部にわたり、西北は風光明媚な瀬戸内海に面しています。県都松山市と県南予方面の交通結節点という地理的環境、豊かな自然に育まれた様々な地域資源を生かしながら、農林水産業・商工業・観光の振興に努め、将来像である「まち・ひと ともに育ち輝く伊予市」の実現を目指します。
- ● 都市宣言
- 非核平和都市宣言
- ● 友好・姉妹・親善都市他
市区役所所在地 | 伊予市米湊820 |
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公式ホームページURL | https://www.city.iyo.lg.jp/ |
総人口 | 35,133人 |
人口増減率(2015年/2020年) | 95.4% |
物産・名産物 | 唐川びわ キウイフルーツ みかん(かんきつ類) 中山栗 乾しいたけ 削り節 ちりめん(しらす) じゃこ天 マナガツオ ハモ タイ ナス レタス ソラマメ 閏木醤油(三歳醤油) されだにゆずこしょう 唐川びわ葉茶 ぶっかけおぼろ豆腐 茶屋そば 郡中ぽてと 五色のねがい石 栗千樹 など |
主な祭り・行事 | 五色姫復活祭 花まつり 豊漁祭 「ほたるの里ふたみ」ほたる祭り 伊予市ふれあい土曜夜市 伊予彩まつり HIMEカップビーチバレー大会 伊予市トライアスロン大会inふたみ 観月いもたき会 夕焼けプラットホームコンサート なかやま栗まつり 秋まつり いよし市民総合文化祭&ふるさとフェスティバル |
出身著名人 | 佐伯矩(栄養学者) 福岡正信(農学者) 武田大作(ボート選手) 浅見八瑠奈(柔道家) 水田信二(芸人) |
市区独自の取り組み | 伊予市自治基本条例(住民自治の推進、住民自治組織の育成支援) |
ふるさと納税に関する取り組み |
公共料金
ガス料金(22㎡使用した場合の月額) | ||
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水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 伊予市:2970円,伊予市(簡易水道):2970円 | |
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 伊予市:2915円 | |
住民票交付手数料 | 250円
※コンビニ交付250円。窓口300円。 |
ゴミ・インフラ
家庭ごみ収集 | 有料 ※指定ごみ袋有料。 |
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指定ゴミ袋の価格 | ・可燃ごみ 大(45リットル)=400円/10枚 中(30リットル)=300円/10枚 小(20リットル)=200円/10枚 (税込) | |
家庭ごみの分別方式 | 3分別12種〔燃えるごみ 資源ごみ(プラスチック製容器包装、ペットボトル、紙類[新聞紙・折り込みチラシ、雑誌類、ダンボール類、紙パック類]、ビン類、カン類、布類、有害ごみ) 燃えないその他ごみ〕 拠点回収:使用済小型家電 | |
粗大ごみ収集 | あり
※戸別収集。事前申込制(ハガキ又はインターネットによる)。市から送付された通知はがきの裏面についている「粗大ごみシール」を添付。 |
安心・安全
ハザード・防災マップ | https://www.city.iyo.lg.jp/bousai/kurashi/bosai/bosai/hazardmap/index.html |
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結婚・育児
子育て関係の独自の取り組み | 2023年6月より、子どもの居場所づくり事業を開始。養育環境に課題のある子どもや不登校の子ども等を対象に「安全・安心な居場所の提供」・「生活習慣の形成」・「学習支援」・「食事の提供」等を実施している。 | ||
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乳幼児・子供医療費助成 | 通院 | 対象年齢 | 18歳3月末まで |
自己負担 | 自己負担なし | ||
所得制限 | 所得制限なし | ||
保育所入所待機児童数 | - |
教育
乳幼児・子供医療費助成 | 公立幼稚園数(国立を含む) | 2個 |
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私立幼稚園数 | 1個 | |
小学校 | 小学校数 | 9校 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 20.40人 | |
中学校 | 中学校数 | 4校 |
公立中学校1学級当たりの平均生徒数 | 27.00人 |
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせください。
(データ提供:生活ガイド.com)