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八女市の暮らしデータ(公共料金/子育て/教育) 八女市の暮らしデータ(公共料金/子育て/教育)

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八女市

ふるさとの恵みと誇りを未来につなぐ 安心と成長のまち 八女 八女市は、福岡県の南部に位置し、八女茶や電照菊やあまおう(イチゴ)など全国ブランドの農産物をはじめ、仏壇・提灯・手すき和紙、石灯ろうなどの伝統工芸品の産地です。2010年2月に黒木町・立花町・矢部村・星野村と合併し、平野部から山間部までの豊かな自然を有する市となりました。これらの観光資源と古くから人々の暮らしや文化に根付いているお茶文化のおもてなしの心を生かしながら、観光交流促進を推進しています。

● 都市宣言
交通安全都市宣言 暴力追放都市宣言 明るい選挙推進宣言都市 飲酒運転追放宣言 非核・恒久平和都市宣言 粗暴運転・めいわく交通・追放宣言 人権都市宣言 暴力団の存在しない街づくり宣言都市 男女共同参画都市宣言 暴走族追放宣言 スポーツ・健康づくり都市宣言 ワンヘルス推進宣言
● 友好・姉妹・親善都市他
韓国・巨済市 奈良県・吉野町 静岡県・吉田町 大阪府・高槻市

基本データ

市区役所所在地 八女市本町647
公式ホームページURL https://www.city.yame.fukuoka.jp/
総人口 60,608人
人口増減率(2010年/2015年) 94.1%
物産・名産物 八女茶 八女伝統本玉露 電照菊 ぶどう かんきつ キウイフルーツ いちご 八女手すき和紙 八女福島仏壇 八女提灯 八女石灯ろう 八女矢 八女和ごま 八女すだれ 日本酒 タケノコ
主な祭り・行事 八女のまつり 八女福島の燈籠人形 雛の里・八女ぼんぼりまつり ホタルと銘茶まつり 八女上陽まつり 桜と石橋まつり 夢たちばな観梅会 男ノ子焼の里まつり 黒木大藤まつり 八女茶山唄日本一大会 くろぎふるさと祭り 八女矢部まつり 世界子ども愛樹祭コンクール やべ春まつり 矢部村花火大会 星のまつり 祇園祭「こっぱげ面」 夏まつり「よかっ祭」 本田仁○加 献茶祭 五條家御旗祭 風流はんや舞 大杣公園祭 旭座人形芝居公演 松尾弁財天祭 童男山ふすべ 柳島の十七夜(あめがたまつり) 土橋八幡宮神幸行事 岩崎の子ども川まつり 田代の風流
出身著名人 五木寛之(作家) 杉本章子(作家) 安部龍太郎(作家) 山本健吉(文芸評論家) 田崎廣助(洋画家) 坂本繁二郎(洋画家) 黒木瞳(女優) 小島直記(作家) 中薗英助(作家) 川崎洋(詩人) 吉田民尚(画家) 安達阿記子(ゴールボール選手・ロンドンパラリンピック金メダリスト)
市区独自の取り組み 八女市ふるさと支援寄付基金(寄付金を積立て地場産品発掘・ブランド化事業、教育・少化対策事業等に使用) 市民との協働によるまちづくり提案事業 緑のカーテン 八女材を使った新築住宅に50万円(転入80万円)の助成 八女市予約型乗合タクシー(予約があった時のみ予約の区間だけ運行、利用者が複数で利用するタクシー[※同一エリア内であれば1回300円]) 八女ICパークアンドライド事業(高速インターバス停に専用駐車場を整備、1日100円で駐車場を利用できる)
ふるさと納税に関する取り組み

住まい・暮らし

公共料金

ガス料金(22㎡使用した場合の月額) 西日本ガス株式会社:6371円
水道料金(口径20mmで20m3の月額) 八女市:4598円,八女市(旧星野簡易水道区域):4598円,八女市(旧黒木簡易水道区域):4598円
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) 八女市:3927円
住民票交付手数料 250円
※窓口交付300円。コンビニ交付250円。

ゴミ・インフラ

家庭ごみ収集 有料
※指定ごみ袋有料(可燃ごみ)。不燃ごみは無料。
指定ゴミ袋の価格 ・可燃ごみ 大袋(45リットル)=40円/枚 小袋(27リットル)=30円/枚
家庭ごみの分別方式 4分別25種〔不燃性資源ごみ(缶類[アルミ缶、スチール缶]、びん類[透明、茶色、その他]、廃乾電池、廃蛍光管、使用済みスプレー缶、小金属類、小型廃家電、ガラス食器など、陶磁器類、レンガ色の植木鉢) 可燃性資源ごみ(ペットボトル、ペットボトルキャップ、紙パック、古布[綿70%以上のもの]、白色トレイ、有色トレイ、新聞紙、ダンボール、その他の紙類、食用廃油) 可燃ごみ 不燃ごみ〕
粗大ごみ収集 あり
※有料。戸別収集。事前申込制。粗大ごみシール購入、500円/枚。粗大ごみシールの必要枚数(高さ、横幅、奥行きの合計が2mを超えないものかつ重量が25kg未満の物は1枚、左記以外の物は2枚)。

安心・安全

ハザード・防災マップ https://www.city.yame.fukuoka.jp/kurashi/16/4/1457320372559.html

育児・健康

結婚・育児

子育て関係の独自の取り組み (1)ファミリー・サポート・センター事業利用負担金への軽減。(2)小・中学校等入学祝金支給事業(小学校3万円、中学校5万円)。(3)路線バス通学定期券補助(路線バス通学定期券について購入額の2割及び月額1.4万円を超える分について補助金を支給)。(4)保育所等に通う3歳以上児の主食を無償で提供し完全給食を実施している。
乳幼児・子供医療費助成 通院 対象年齢 中学校卒業まで
自己負担 自己負担あり
所得制限 所得制限なし
保育所入所待機児童数 -

教育

乳幼児・子供医療費助成 公立幼稚園数(国立を含む) -
私立幼稚園数 5個
小学校 小学校数 15校
公立小学校1学級当たりの平均児童数 20.50人
中学校 中学校数 11校
公立中学校1学級当たりの平均生徒数 22.50人

※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせください。
(データ提供:生活ガイド.com)

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