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川口マラソンで、鋳物の街を駆け抜けよう!

40年以上続く、川口マラソン
  • 40年以上続く、川口マラソン
  • スタート風景 ハーフ・10㎞はそれぞれ2千人が参加
  • 聖火台レプリカのある陸上競技場からスタート、

40年以上も続いている川口マラソンには、
市内外から大勢のランナーを迎えます。
種目はハーフマラソン、10㎞、3㎞(中学生以上)、
2㎞(小学生・ファミリー)に別れ、
子どもから大人まで参加できます。

川口市とオリンピックには深い縁があり、
1964年の東京オリンピック聖火台は、
川口の鋳物職人さんが製作したものなのです。
川口マラソンは、その聖火台のレプリカがある
青木町平和公園総合運動場からスタート。
2㎞と3㎞は競技場内を、10㎞とハーフは
市街地を駆け抜けるコースです。

41回目の今年は、なんと弊社社長も参加させていただきます!!
ぜひ、頑張ってください!

あなたも「鋳物のまち、川口」を一緒に走りませんか?!

川口店・芝崎(和)

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