60年前に昭和の時代にタイムスリップ!
昭和のくらし博物館- 東京都大田区南久が原2丁目26-19
こんにちは。ピタットハウス鵜の木店の林です。
鵜木駅、久が原駅、下丸子駅の中間にある『昭和くらしの博物館』は、1926年から1989年まで続いた日本の昭和時代を再現した貴重な博物館です。
社会・文化・生活、そのすべてにおいてめまぐるしい変化を遂げたこの時代、人々はどんな暮らしをしていたのか、
当時を再現した木造の家と比較的新しい施設を合わせながらも、20世紀半ばの雰囲気を大いに感じることができます。
夏にはすだれ、冬には火鉢など四季の変化に応じた風景や暮らしの知恵も随所に見ることができ、講演やワークショップも開催されています。
昔ながらの日本を懐かしみたい方や現在と昔の違いをお子様と一緒に学びたい方はぜひ訪れてみてください!
Reported by ピタットハウス鵜の木店