上野原市の暮らしデータ(公共料金/子育て/教育)

上野原市
まだ、知らないだけ。 上野原市は、2005年2月13日に上野原町と秋山村が新設合併して誕生。山梨県の東の玄関口で都心から約60〜70kmに位置し、東は神奈川県相模原市、南は道志村、西は大月市と都留市、北は小菅村と東京都西多摩郡と隣接しています。地域内を流れる桂川、秋山川、鶴川、仲間川及びそれらの支流により形成された河岸段丘が住民生活の基盤をなしており日照時間が長いなど様々な自然の特性に恵まれています。なお、桂川・秋山川はともに相模川水系で神奈川県における主要な水道供給源です。
- ● 都市宣言
- 交通安全都市宣言 核兵器廃絶平和都市宣言 明るい選挙都市宣言 青色申告都市宣言
- ● 友好・姉妹・親善都市他
市区役所所在地 | 上野原市上野原3832 |
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公式ホームページURL | https://www.city.uenohara.yamanashi.jp/ |
総人口 | 22,669人 |
人口増減率(2015年/2020年) | 91.4% |
物産・名産物 | 酒まんじゅう せいだのたまじ 鮎 ひなづる漬 卵 あんドーナツ 麦茶 無添加ソーセージ |
主な祭り・行事 | 牛倉神社例大祭 無生野の大念仏 獅子舞奉納祭 蚕種石神社祭り 月見ヶ池弁財天祭り 西原ふるさと祭り 軍刀利神社祭典 大目桜まつり 秋山ふるさと祭り 諏訪神社祭典 七夕ナイトバザール |
出身著名人 | 河内成幸(版画家) 降矢組人(日本画家) 木村勝千代(浪曲師) |
市区独自の取り組み | 総合福祉センター内に市の福祉保健部門と市社会福祉協議会を設置することにより、フォーマル・インフォーマルサービスを連携した総合的な支援を行っている。 |
ふるさと納税に関する取り組み |
公共料金
ガス料金(22㎡使用した場合の月額) | ||
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水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 東部地域広域水道企業団:4103円,上野原市(仲間川 簡易水道):4257円,上野原市(秋山 簡易水道):4257円 | |
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 上野原市:2860円 | |
住民票交付手数料 | 300円 |
ゴミ・インフラ
家庭ごみ収集 | 無料 | |
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指定ゴミ袋の価格 | 指定ごみ袋なし | |
家庭ごみの分別方式 | 4分別13種〔可燃ごみ カン類(乾電池、ライター、その他カン類) ビン類(電球・蛍光灯、その他ガラス類) 資源物(新聞、雑誌、ダンボール、雑紙、飲料用紙パック、ペットボトル、白色トレー、古着類)〕 拠点回収:ペットボトル 白色トレー 古着類 | |
粗大ごみ収集 | あり
※有料。事前申込制。410円/10kg。 |
安心・安全
ハザード・防災マップ | https://www.city.uenohara.yamanashi.jp/site/bousai/1606.html |
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結婚・育児
子育て関係の独自の取り組み | (1)0〜2歳児の第3子以降の保育料無料。(2)インフルエンザ予防接種費用の一部助成。(3)小・中学校全学年の学校給食費無償化。(4)ホッとスペース「こ・こ・あのつどい」親子が楽しく笑顔で育児ができるよう毎回ワクワクする内容(仲間づくり、赤ちゃんとのふれあい、育児を学べる、リフレッシュ、授乳相談など)と、手遊びやふれあい遊びを行う(日時:毎週火曜日午前10時〜12時。対象:9ヶ月未満のお子さんと保護者。場所:総合福祉センターふじみ2階)。 | ||
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乳幼児・子供医療費助成 | 通院 | 対象年齢 | 18歳3月末まで |
自己負担 | 自己負担なし | ||
所得制限 | 所得制限なし | ||
保育所入所待機児童数 | - |
教育
乳幼児・子供医療費助成 | 公立幼稚園数(国立を含む) | - |
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私立幼稚園数 | 3個 | |
小学校 | 小学校数 | 4校 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 15.90人 | |
中学校 | 中学校数 | 3校 |
公立中学校1学級当たりの平均生徒数 | 21.30人 |
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせください。
(データ提供:生活ガイド.com)