刈谷市の暮らしデータ
刈谷市
人が輝く 安心快適な産業文化都市 刈谷市は、1533年徳川家康の生母、於大の方の父・水野忠政が刈谷城を築いたことに端を発し、明治以降は交通の要衝として発展しました。その後はトヨタ系企業の誘致により工業都市として栄え、1950年に市制を施行しました。1955年には碧海郡依佐美村の一部および富士松村を合併し現在に至っています。
- ● 都市宣言
- 緑化推進都市宣言 すこやかな青少年都市宣言
- ● 友好・姉妹・親善都市他
- カナダ・ミササガ市
| 市区役所所在地 | 刈谷市東陽町1-1 |
|---|---|
| 公式ホームページURL | https://www.city.kariya.lg.jp/ |
| 総人口 | 153,834人 |
| 人口増減率(2015年/2020年) | 102.7% |
| 物産・名産物 | すいか (切干)大根 白菜 ぶどう 梨 いちじく 花き いもかわうどん 里芋 |
| 主な祭り・行事 | 桜まつり 大名行列・山車祭 万燈祭 刈谷わんさか祭り 野田雨乞笠おどり大会 刈谷アニメcollection 刈谷産業まつり |
| 出身著名人 | 赤星憲広(野球選手・元阪神タイガース) 酒井雄二(歌手・ゴスペラーズ) MICRO(ミュージシャン・HOME MADE家族) 前田直樹(映画監督) |
| 市区独自の取り組み | - |
| ふるさと納税に関する取り組み |
公共料金
| ガス料金(22㎡使用した場合の月額) | 東邦瓦斯株式会社:5307円 | |
|---|---|---|
| 水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 刈谷市:2321円 | |
| 下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 刈谷市:1650円 | |
| 住民票交付手数料 | 200円 | |
ゴミ・インフラ
| 家庭ごみ収集 | 無料 ※指定ごみ袋は有料だが、袋代にごみ収集・処理料金等を含まず。 |
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|---|---|---|
| 指定ゴミ袋の価格 | 市場価格 | |
| 家庭ごみの分別方式 | 9分別11種〔可燃ごみ 不燃ごみ ペットボトル 空きカン・金属類 空きビン アルミ缶 プラスチック製容器包装 紙製容器包装 古紙類(新聞、雑誌、段ボール)〕 拠点回収:使用済み乾電池 使用済み蛍光管 使用済みライター 使用済みスプレー缶 | |
| 粗大ごみ収集 | あり
※有料。戸別収集。事前申込制。800円/点で週1回(水曜日)、1人5点まで。粗大ごみを自己搬入するための車両貸し出し制度あり。 | |
安心・安全
| ハザード・防災マップ | - | |
|---|---|---|
結婚・育児
| 子育て関係の独自の取り組み | (1)先輩ママによる子育てに関する心配ごとの傾聴や情報提供、NBO(新生児行動観察)の実施。(育児ママ訪問サポート事業)。(2)ファミリー・サポート・センター利用料の一部助成。(3)新生児聴覚検査の費用助成。(4)おたふくかぜ、特別な理由による任意予防接種の費用助成。(5)多胎児を養育する家庭に支援金を支給。(6)母子手帳アプリ「はぴかり」の運用。(7)4ヶ月児、1歳6ヶ月児、3歳児健康診査時に健診をサポートするボランティアを対象者に派遣。 | ||
|---|---|---|---|
| 乳幼児・子供医療費助成 | 通院 | 対象年齢 | 中学校卒業まで |
| 自己負担 | 自己負担なし | ||
| 所得制限 | 所得制限なし | ||
| 保育所入所待機児童数 | 10人 | ||
教育
| 乳幼児・子供医療費助成 | 公立幼稚園数(国立を含む) | - |
|---|---|---|
| 私立幼稚園数 | 2個 | |
| 小学校 | 小学校数 | 15校 |
| 公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 26.10人 | |
| 中学校 | 中学校数 | 6校 |
| 公立中学校1学級当たりの平均生徒数 | 31.20人 |
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせください。
(データ提供:生活ガイド.com)
