津市の暮らしデータ(公共料金/子育て/教育)

津市
笑顔があふれ幸せに暮らせる県都 津市 〜夢や希望、明るい未来が広がるまちへ〜 津市は、旧津市、久居市、河芸町、芸濃町、美里村、安濃町、香良洲町、一志町、白山町、美杉村の10市町村が2006年1月1日に合併して新しくスタートした、三重県の中部に位置する県庁所在都市です。伊勢平野のほぼ中心部にあり市街地が海沿いにある臨海都市で、人口は約27万人と、四日市市に次ぐ県内2位、面積は約711km2と県内最大です。
- ● 都市宣言
- 交通安全都市宣言 青少年健全育成都市宣言 非核・平和都市宣言 人権尊重都市宣言 男女共同参画都市宣言 暴力追放都市宣言 スポーツ・文化都市宣言
- ● 友好・姉妹・親善都市他
- 中国・鎮江市 北海道・上富良野町 ブラジル・オザスコ市
市区役所所在地 | 津市西丸之内23-1 |
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公式ホームページURL | https://www.info.city.tsu.mie.jp/ |
総人口 | 274,537人 |
人口増減率(2015年/2020年) | 98.1% |
物産・名産物 | 津ぎょうざ 小女子 カタクチイワシ 青柳 鰻料理 キャベツ 梨 ずいき 伊勢茶 米 イチゴ しいたけ タケノコ 美里在来大豆 なばな こんにゃく マコモタケ ブロッコリー 鶏卵 榊原古代米 キュウリ 豚肉 松阪肉牛 菓子類(ベビースターラーメン、あずきバー) はんぺん 清酒(初わらひ、きげんよし、寒紅梅、八千代) あさり 自然薯 花しょうぶ 木材(杉、檜) 高田仏壇 フリクションボールペン タオル製品(おぼろタオル) 伊勢木綿 |
主な祭り・行事 | 津偕楽公園春まつり 郷土芸能ふれあいフェスティバル 薪能 高虎楽座 津市物産まつり ざるやぶり 宮踊り 津まつり 農林水産まつり 久居まつり ふれ愛フェスタin白山 白塚おさかなまつり スイーつフェスタ 結城神社しだれ梅まつり つ・環境フェスタ いちし夏まつり 津花火大会 久居花火大会 龍王桜マラソン&ウォーキング大会 ビーチバレーin御殿場 津シティマラソン大会 健康まつり 歯の健康展 緑と花の市 三多気桜まつり 君ケ野ダム公園桜まつり みすぎ夏まつり みすぎ秋まつり ひさい榊原温泉マラソン グリーンフェスティバル 津市男女共同参画フォーラム |
出身著名人 | 谷川士清(国学者・「和訓栞」著者) 川喜田半泥子(陶芸家) 川喜田二郎(文化人類学者) 奥田碩(実業家) 浅田政志(写真家) 上野英三郎(農学博士・忠犬ハチ公の飼主) ドン小西(ファッションデザイナー) 吉田沙保里(元レスリング選手) 金崎夢生(サッカー選手) 西岡良仁(テニスプレイヤー) 高木勇人(野球選手) 奥野春菜(レスリング選手) 前川楓(陸上競技選手) 戸上隼輔(卓球選手) 岡村真(体操選手) 杉野正尭(体操選手) 篠原誠(CMプランナー) 三浦佑之(日本文学者) 出口治明(実業家) 茨木政彦(雑誌編集者) 村田慎二郎(国境なき医師団日本事務局長) 前川右京(野球選手) |
市区独自の取り組み | 大門・丸之内地区未来ビジョンに基づくまちづくりの取組 津駅周辺道路空間整備広域ネットワークの構築 公共事業の建設発生土を活用した香良洲高台防災公園の整備 こども基金を活用した子ども・妊産婦医療費助成制度、妊婦無料歯科健康診査および1ヶ月児無料健康診査 全保育所等での使用済紙おむつ回収処分 保育士・幼稚園教諭等への就職準備金と就労継続支援金の支給 地域脱炭素推進プラットフォームの設置 救急空白地域の発生を防ぐ機動的救急隊の運用 学校施設整備基金を活用した施設改修 農業発展に繋げる営農継続支援 旧養鰻池を活用した市内公共工事で生じる建設発生土処分場の整備 |
ふるさと納税に関する取り組み |
公共料金
ガス料金(22㎡使用した場合の月額) | 東邦瓦斯株式会社:5307円 | |
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水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 津市:3707円 | |
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 津市:2519円 | |
住民票交付手数料 | 200円
※コンビニ交付、窓口ともに200円。 |
ゴミ・インフラ
家庭ごみ収集 | 無料 | |
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指定ゴミ袋の価格 | 指定ごみ袋なし | |
家庭ごみの分別方式 | 13分別17種〔燃やせるごみ 燃やせないごみ 容器包装プラスチック その他プラスチック 金属 新聞 雑誌・雑紙 ダンボール 飲料用紙パック 衣類・布類 ペットボトル びん 危険ごみ(蛍光管、乾電池、スプレー缶・卓上カセットボンベ等、使い捨てライター、水銀式体温計)〕 | |
粗大ごみ収集 | なし |
安心・安全
ハザード・防災マップ | https://www.info.city.tsu.mie.jp/www/genre/1489373521882/index.html |
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結婚・育児
子育て関係の独自の取り組み | 赤ちゃんから小学生までを対象に、親子でふれあい、遊ぶことができる施設「げいのう わんぱーく」では、広々とした屋外の芝生広場に幼児用遊具や休憩場所等を備え、屋内に天候を問わず大人も子どもも楽しめる大型運動遊具や、授乳やおむつ替えができる赤ちゃんの専用スペースを整備。また週に4回、子育て支援センターを開設し、未就園の子どもを持つ親を対象に保育士が子育ての相談等を受け付けている。 | ||
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乳幼児・子供医療費助成 | 通院 | 対象年齢 | 中学校卒業まで |
自己負担 | 自己負担なし | ||
所得制限 | 所得制限なし | ||
保育所入所待機児童数 | - |
教育
乳幼児・子供医療費助成 | 公立幼稚園数(国立を含む) | 22個 |
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私立幼稚園数 | 7個 | |
小学校 | 小学校数 | 51校 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 19.60人 | |
中学校 | 中学校数 | 24校 |
公立中学校1学級当たりの平均生徒数 | 23.60人 |
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせください。
(データ提供:生活ガイド.com)