枚方市の暮らしデータ(公共料金/子育て/教育)

枚方市
だから、枚方 / 好きになってくれるなら みーんな、枚方家族! / マイカタちゃいます、ひらかたです。 枚方市は、大阪と京都のまん中に位置し、通勤に便利で人気の観光地にもすぐ行けるアクセスの良さが魅力です。江戸時代には京街道の宿場町として栄え、歴史的なまち並みが残る街道界隈では、その風情を生かした手づくり市が毎月行われています。2021年には新たな文化芸術拠点となる枚方市総合文化芸術センターが開館、また、2024年9月には市民窓口や生涯学習交流センター、図書館などの行政サービスフロアに加え、商業施設、ホテル、枚方市駅と一体となった複合施設「ステーションヒル枚方」がオープンするなど、都市的な便利さを有しながら、歴史や自然など多様な魅力を併せ持つまちとして発展を続けています。
- ● 都市宣言
- 交通安全都市宣言 精神衛生都市宣言 暴力排除都市宣言 非核平和都市宣言 人権尊重都市宣言 健康・福祉推進都市宣言
- ● 友好・姉妹・親善都市他
- 中国・上海市長寧区 オーストラリア・ローガン市 韓国・全羅南道霊岩郡 高知県・四万十市 北海道・別海町 沖縄県・名護市 北海道・伊達市 奈良県・天川村 長崎県・波佐見町 香川県・高松市塩江地区
市区役所所在地 | 枚方市大垣内町2-1-20 |
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公式ホームページURL | https://www.city.hirakata.osaka.jp/ |
総人口 | 397,289人 |
人口増減率(2015年/2020年) | 98.3% |
物産・名産物 | ごんぼ汁(伝統食) くらわんか餅 くらわんか煎餅 菊人形味噌 あかつき(和菓子) 枚方くらわんか酒(日本酒) 河内そうめん すもも 家具 |
主な祭り・行事 | ひらかた菊フェスティバル(ひらかた菊花展、枚方宿街道菊花祭、市民菊人形展) 枚方まつり 淀川舟運イベント 友好・交流都市物産展 枚方宿くらわんか五六市 枚方宿みなと五六市 ひらかたファミリーフェスタ よどがわアクティビティくらわんか ひらかた将棋イベント ひらかた人形劇フェスティバル 市民総合文化祭 枚方ラグビーカーニバル |
出身著名人 | 岡田准一(元歌手・俳優) 森脇健児(お笑い芸人) 新井場徹(元サッカー選手) ミロコマチコ(画家) 真戸原直人(ミュージシャン・アンダーグラフ) 中原一真(ミュージシャン・アンダーグラフ) ハイヒールリンゴ(お笑い芸人) 森繁久彌(俳優) 佐藤康光(棋士) 辰巳琢郎(俳優) 辰巳満次郎(能楽師) 五嶋みどり(ヴァイオリニスト) COWCOW(お笑い芸人) なすなかにし(お笑い芸人) 木崎太郎(お笑い芸人・祇園) 仁村紗和(女優) 翼和希(女優・OSK歌劇団) |
市区独自の取り組み | 健康・長寿・子育てなど市の事業への参加を促進するひらかたポイント制度 市駅周辺の再整備 新たな文化芸術拠点となる枚方市総合文化芸術センターの開館 医師や保健師、看護師等専門の相談員が24時間365日対応するひらかた健康ホットライン24 保育所保育料第2子の無償化 ひとり親家庭への支援 浸水対策の充実 新名神高速道路開通にむけたアクセス道路の整備 「新婚等新生活支援補助金」や「若者世代空き家活用補助制度」による移住・定住支援 産後ママ安心ケアサービス 予防接種スケジュールを自動でできる子育て応援アプリ 小学校4年生まで35人以下の少人数学級編成による決め細やかな指導 小中一環の英語教育 全小学校に留守家庭児童会室 食品ロスの削減 |
ふるさと納税に関する取り組み |
公共料金
ガス料金(22㎡使用した場合の月額) | 大阪瓦斯株式会社:4544円 | |
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水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 枚方市:2290円 | |
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 枚方市:2618円 | |
住民票交付手数料 | 200円
※コンビニ交付200円。窓口300円。 |
ゴミ・インフラ
家庭ごみ収集 | 無料 | |
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指定ゴミ袋の価格 | 指定ごみ袋なし | |
家庭ごみの分別方式 | 4分別6種〔一般ごみ 空き缶・びん・ガラス類 ペットボトル・プラスチック製容器包装、紙類(新聞紙、段ボール、雑誌・雑がみ)〕 拠点回収:使用済小型家電 水銀使用廃製品 紙類 | |
粗大ごみ収集 | あり
※粗ごみは6点まで無料。大型ごみ・臨時ごみは有料。いずれも事前申込制(電話・インターネット)。戸別収集。月1回。 |
安心・安全
ハザード・防災マップ | https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000017941.html |
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結婚・育児
子育て関係の独自の取り組み | (1)保育所(園)ふれあい体験(生後5〜8ヶ月に1回と1歳の誕生月に全親子対象に保育所訪問。誕生月に誕生会やブックスタート実施)。(2)ふれあいルーム(図書館等で月2〜4回親子交流や本とのふれあいの場提供)。(3)スマホアプリ「スマイル★ひらかたっ子」を配信し対象者限定でプッシュ通知で情報発信。(4)多胎児家庭育児支援事業の拡充。2022年度よりファミリーサポートセンター利用料補助の対象年齢を引き下げ(1歳から概ね3ヶ月)し利用方法をクーポン制に変更。(5)全ての児童が自主的自由に遊べる場として学校の一部を開放する「放課後オープンスクエア」を市立44小学校で開室。傷害保険等実費負担は年間1,000円。 | ||
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乳幼児・子供医療費助成 | 通院 | 対象年齢 | 18歳3月末まで |
自己負担 | 自己負担あり | ||
所得制限 | 所得制限なし | ||
保育所入所待機児童数 | - |
教育
乳幼児・子供医療費助成 | 公立幼稚園数(国立を含む) | 6個 |
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私立幼稚園数 | 13個 | |
小学校 | 小学校数 | 45校 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 20.40人 | |
中学校 | 中学校数 | 21校 |
公立中学校1学級当たりの平均生徒数 | 27.10人 |
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせください。
(データ提供:生活ガイド.com)