門真市の暮らしデータ(公共料金/子育て/教育)

門真市
人情味あふれる!笑いのたえないまち門真 門真市は、大阪府の北東部に位置し、1963年大阪府内27番目の市として発足しました。従来、河内蓮根を特産とする穀倉地帯でしたが、人口増加等に伴い産業・住宅都市へと変貌し、抜群の交通利便性と地域産業を活かした職住近接の定住都市としての発展が期待されています。
- ● 都市宣言
- 人権擁護都市宣言 交通安全都市宣言 非核平和都市宣言 暴力排除都市宣言 もりぐち・かどまプラスチックごみゼロ宣言 門真市ゼロカーボンシティ宣言
- ● 友好・姉妹・親善都市他
- 兵庫県・香美町 オランダ・アイントホーフェン市 ブラジル・サン ジョゼ ドス カンポス市
市区役所所在地 | 門真市中町1-1 |
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公式ホームページURL | https://www.city.kadoma.osaka.jp/ |
総人口 | 119,764人 |
人口増減率(2015年/2020年) | 96.9% |
物産・名産物 | 農産物(門真れんこん、くわい) お菓子(バナナカステラ、はすね最中、かわち娘、フロランタン最中、楠どら、まどか[門真どらやき]、門真れんこんパイ、蓮根ロール、どら焼きの皮だけ[花かんざし]、かどま酒ティラミス) 門真れんこんうどん 酒類(蓮の宴[門真れんこん焼酎]、かどま酒[純米大吟醸]、門真ビール“K”[赤ラベル]) 本格フィギュア(海洋堂) 納豆(エイコー食品) 門真れんこんピザ 門真れんこんがんもどき |
主な祭り・行事 | ふるさと門真まつり 校区門真まつり ラブリータウン古川橋イルミネーション ラブリーフェスタ 門真ジャズフェスティバル かどま市スポーツ・レクリエーションフェスティバル 門真アートフェス 弁天池公園ふれあい感謝祭 かどま元気バル 弁天池公園スプリングカーニバル ガラポン大抽選会 得々!!にぎわい商店街 オワちゃん祭り かどま商業まつり かどまエコフェスティバル 門真市農業まつり 得々商店街 |
出身著名人 | 幣原喜重郎(内閣総理大臣) 幣原坦(東洋史学者) 安井郁(国際法学者) 筑波幸一郎(建築課) 浦野千賀子(漫画家) 俵万智(歌人) 笑福亭岐代松(落語家) 東野博昭(放送作家) 蛍原徹(お笑いタレント) 山本シュウ(ラジオDJ) 川崎美千江(タレント) 道越裕海(歌手) 坪倉優介(染色家) 今中慎二(野球選手) 岩見優輝(野球選手) 松岡充(ミュージシャン) 岡本依子(テコンドーオリンピアン) 李冽理(ボクサー) 山本喧一(レスラー) 錦戸亮(歌手) 道枝駿佑(アイドル) ユウタ(中本悠太)(アイドル) 広瀬香美(シンガーソングライター) 本間ジャスティン(サッカー選手) 椿原龍矢(キックボクサー) 高橋直也(サッカー選手) 鈴木蓮(野球選手) |
市区独自の取り組み | 中学生放課後学習支援Kadoma塾事業(学ぶ意欲と能力が高いにもかかわらず、経済的な理由や家庭の事情により、家庭での学習が難しい生徒に対して、学習塾を活用した学習支援を行う) 子どもの未来応援事業(支援を要する子ども及び保護者の発見から支援の実施、見守りまでをトータルでサポートする「子どもの未来応援ネットワーク事業」を実施するほか、公民連携子どもの居場所「子どもLOBBY」の運営により地域の見守り体制等の強化を図るなど、子どもが貧困の連鎖に陥らないようにするための取り組みを行う) |
ふるさと納税に関する取り組み |
公共料金
ガス料金(22㎡使用した場合の月額) | 大阪瓦斯株式会社:4544円 | |
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水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 門真市:2723円 | |
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 門真市:2420円 | |
住民票交付手数料 | 200円
※コンビニ交付200円。窓口300円。郵送400円。 |
ゴミ・インフラ
家庭ごみ収集 | 無料 | |
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指定ゴミ袋の価格 | 指定ごみ袋なし | |
家庭ごみの分別方式 | 6分別12種〔普通ごみ プラスチック製容器 ビン・カン類(ビン・カン、スプレー缶・簡易ガスボンベ) ペットボトル 古紙・古布(新聞紙、ダンボール、雑誌・紙袋、チラシ、牛乳パック、古布) 小型ごみ〕 | |
粗大ごみ収集 | あり
※有料。事前申込制。 |
安心・安全
ハザード・防災マップ | https://www.city.kadoma.osaka.jp/kurashi/anshin/4/4/4358.html |
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結婚・育児
子育て関係の独自の取り組み | (1)市独自で3〜5歳児の認定児のうち、国の免除対象者以外(年収360万円以上相当世帯の第1子・第2子)にかかる副食費を園に補助している。上限は月額4,700円で申請等保護者が行う手続きはない。(2)2021年度より病児・病後児保育室の利用において保護者の負担を減らすため、利用料金を2,000円から500円(差額は市が負担)とし、利用しやすい環境を構築する。(3)2023年度に引き続き、学校給食費の無償化を実施し、子育て世帯への負担軽減を図る。 | ||
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乳幼児・子供医療費助成 | 通院 | 対象年齢 | 18歳3月末まで |
自己負担 | 自己負担あり | ||
所得制限 | 所得制限なし | ||
保育所入所待機児童数 | - |
教育
乳幼児・子供医療費助成 | 公立幼稚園数(国立を含む) | 1個 |
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私立幼稚園数 | 5個 | |
小学校 | 小学校数 | 14校 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 20.30人 | |
中学校 | 中学校数 | 6校 |
公立中学校1学級当たりの平均生徒数 | 25.00人 |
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせください。
(データ提供:生活ガイド.com)