小松島市の暮らしデータ(公共料金/子育て/教育)

小松島市
未来へ輝く 希望と信頼のまち こまつしま 小松島市は、1889年10月1日の町村制施行により、勝浦郡小松島村、那賀郡立江村、那賀郡坂野村となり、1908年7月20日に立江村が那賀郡立江町に、また11月1日には小松島村が勝浦郡小松島町となりました。1940年には坂野村が、那賀郡坂野町となりました。1951年4月1日、勝浦郡小松島町が那賀郡立江町を編入合併し、同年6月1日市制が施行され、小松島市となりました。その後、1956年には那賀郡坂野町を編入合併し、現在の小松島市の形となりました。
- ● 都市宣言
- 健康づくり都市宣言 非核平和都市宣言
- ● 友好・姉妹・親善都市他
- 北海道・本別町
市区役所所在地 | 小松島市横須町1-1 |
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公式ホームページURL | https://www.city.komatsushima.lg.jp/ |
総人口 | 36,149人 |
人口増減率(2015年/2020年) | 93.3% |
物産・名産物 | 温州みかん すだち やまもも しいたけ ちくわ 天日干しちりめん 阿波牛 花火 鱧 |
主な祭り・行事 | 金長神社の春の祭り・金長まつり(5月) 小松島港まつり(7月) 立江祇園囃子(9月) 沖神社祭(9月) 秋の阿波踊り(10月) 横須まつり(10月) 菊花展(10月) 逆風ハーフマラソン(11月) 市民クロスカントリー大会(12月) 義経夢想祭(2月) |
出身著名人 | 大杉漣(俳優) 住友紀人(音楽家) 犬飼貴丈(俳優) |
市区独自の取り組み | - |
ふるさと納税に関する取り組み |
公共料金
ガス料金(22㎡使用した場合の月額) | ||
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水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 小松島市:2688円 | |
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 小松島市:未整備円 | |
住民票交付手数料 | 300円
※コンビニ交付300円。窓口350円。 |
ゴミ・インフラ
家庭ごみ収集 | 有料 ※指定ごみ袋有料。 |
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指定ゴミ袋の価格 | ・燃えるごみ 大(レジ袋式含む)=200円/10枚 小=160円/10枚 特小=80円/10枚 ・プラスチック類 大=200円/10枚 小=160円/10枚 特小=80円/10枚 ・金属/空き缶類 大=200円/10枚 小=160円/10枚 特小=80円/10枚 ・ビン・ガラス類 小=160円/10枚 特小=80円/10枚 (税込) | |
家庭ごみの分別方式 | 8分別〔燃えるごみ 廃プラスチック類 ペットボトル 金属・空き缶類 びん・ガラス類 新聞 雑誌類 段ボール〕 拠点回収:乾電池 | |
粗大ごみ収集 | あり
※多量の場合等は、有料で持込み。持込み時の車両最大積載量、ごみ質等で金額を設定。少量の場合は、申し込み制による無料回収を実施。収集1回あたり1世帯5個まで収集。幼児不用品について3個まで追加申込可能。年間収集回数は、1地区当たり6回。 |
安心・安全
ハザード・防災マップ | https://www.city.komatsushima.lg.jp/hazardmap/ |
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結婚・育児
子育て関係の独自の取り組み | (1)保育所等の保育料について、多子軽減をする際のきょうだいの数え方の条件であった18歳未満の年齢制限を撤廃し、保護者と生計を一にして市民税の扶養の対象となる子に条件を変更し実施している。(2)子育て応援ガイドブック「大きくなあれ」の配布。(3)副食費の無料化。 | ||
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乳幼児・子供医療費助成 | 通院 | 対象年齢 | 18歳3月末まで |
自己負担 | 自己負担なし | ||
所得制限 | 所得制限なし | ||
保育所入所待機児童数 | - |
教育
乳幼児・子供医療費助成 | 公立幼稚園数(国立を含む) | 1個 |
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私立幼稚園数 | - | |
小学校 | 小学校数 | 11校 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 13.10人 | |
中学校 | 中学校数 | 2校 |
公立中学校1学級当たりの平均生徒数 | 22.70人 |
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせください。
(データ提供:生活ガイド.com)