佐世保市の暮らしデータ(公共料金/子育て/教育)
佐世保市
海風薫り 世界へはばたく “キラっ都” SASEBO 佐世保市は、九州の北西端、長崎県の北部に位置しています。戦後、平和産業港湾都市として造船や炭鉱を柱にした発展を経て、現在は造船等の製造業とともに県北地域の商業・サービス業の中心都市となっています。西海国立公園「九十九島」や日本最大級の滞在型リゾート「ハウステンボス」などがあり、多くの観光客が訪れています。
- ● 都市宣言
- 男女共同参画都市させぼ宣言 平和宣言 平和都市宣言 覚せい剤追放都市宣言 交通安全都市宣言 暴力追放安全都市宣言 飲酒運転追放都市宣言 地球環境保全平和都市宣言 健康都市宣言 徳育推進のまちづくり宣言 連携中枢都市宣言 ゼロカーボンシティ宣言 海洋DX宣言
- ● 友好・姉妹・親善都市他
- 中国・厦門市 中国・瀋陽市 韓国・坡州市 韓国・釜山広域市西区 アメリカ・アルバカーキ市 アメリカ・サンディエゴ港 オーストラリア・コフスハーバー市 大分県・九重町
市区役所所在地 | 佐世保市八幡町1-10 |
---|---|
公式ホームページURL | https://www.city.sasebo.lg.jp/ |
総人口 | 243,223人 |
人口増減率(2010年/2015年) | 95.2% |
物産・名産物 | 三川内焼(みかわちやき、陶磁器) 世知原茶 九十九島いりこ 九十九島かき 九十九島とらふぐ 佐世保バーガー(ご当地バーガー) 西海みかん レモンステーキ 佐世保豆乳 ビーフシチュー 護衛艦カレー 入港ぜんざい 佐世保独楽 針尾赤マテ貝 長崎ハーブ鯖 高島ちくわ |
主な祭り・行事 | YOSAKOIさせぼ祭り 早岐茶市 させぼシーサイドフェスティバル きらきらフェスティバル 九十九島かき食うカキ祭り 相浦愛宕市 三川内陶器市 SASEBO JAM FESTIVAL 江迎千灯籠まつり 佐世保JAZZ 世知原新茶まつり「じげもん市」 三川内焼窯元はまぜん祭り 肥前えむかえ繭玉まつり 西海橋うず潮まつり 長串山つつじまつり |
出身著名人 | 村上龍(作家) 城島健司(元プロ野球選手) 前川清(歌手) TAKAHIRO(EXILE・歌手) 平浩二(歌手) TAISUKE(ブレイクダンサー) 金子成人(脚本家) 小玉ユキ(漫画家) 出端祐大(漫画家) 小川慶太(パーカッショニスト) 早霧せいな(元宝塚歌劇団雪組トップスター) 久保みつろう(漫画家) 岩永徹也(タレント・俳優) 宮本エリアナ(2015ミスユニバース日本代表・モデル・タレント) 川島慶三(元プロ野球選手) |
市区独自の取り組み | - |
ふるさと納税に関する取り組み |
公共料金
ガス料金(22㎡使用した場合の月額) | 西部瓦斯株式会社(熊本・長崎・佐世保):6352円 | |
---|---|---|
水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 佐世保市:4195円 | |
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 佐世保市:2461円 | |
住民票交付手数料 | 300円
※コンビニ交付300円。窓口300円。 |
ゴミ・インフラ
家庭ごみ収集 | 一部有料 ※超過有料制(2段階)。毎年1回、原則として住民基本台帳に記載された世帯主に、世帯員一人あたり5枚の「指定ごみ袋購入補助券」を世帯人数分配付する。配付された補助券を使用することで、ごみ排出量が一定量(一人あたり900リットル)となるまでは手数料が無料となり、一定量を超えるとごみの排出量に応じて手数料を負担する方式(手数料は指定ごみ袋1組180リットル分あたり840円。補助券1枚分)。 |
|
---|---|---|
指定ゴミ袋の価格 | ・可燃ごみ/不燃ごみ 大(45リットル)=40円/4枚 中(30リットル)=48円/6枚 小(15リットル)=72円/12枚 ミニ(7.5リットル)=96円/24枚 (税込) ※購入補助券を使用しない場合は1組につきごみ処理手数料840円が加算される | |
家庭ごみの分別方式 | 3分別15種〔燃やせるごみ 燃やせないごみ 資源物(かん類[アルミ缶、スチール缶]、びん類、ペットボトル、飲料用紙パック・牛乳パック、ダンボール、新聞・広告紙、本・雑誌等[雑古紙を含む]、OA用紙、古布類、水銀体温計・廃蛍光管、廃乾電池、小型家電10品目)〕 | |
粗大ごみ収集 | あり
※有料。戸別収集。事前申込制。60kgまでの物を収集。 |
安心・安全
ハザード・防災マップ | https://www.city.sasebo.lg.jp/anzen/shobo/hazard-map/index.html |
---|
結婚・育児
子育て関係の独自の取り組み | (1)保育時間を「保育標準時間」に一本化。保育料の階層区分を国よりも細分化。(2)療育拠点「子ども発達センター」、幼児教育の充実「幼児教育センター」、総合相談窓口「子ども子育て応援センター」を設置。(3)「子育てしやすいまちづくり」を目指して、地域で実施される子育て支援アイデアに奨励金を交付。(4)妊娠〜乳幼児期の相談窓口「ままんちさせぼ」を設置し母子保健コーディネーター、ママサポーターの配置、市内医療機関等での産後ケアの実施。(5)陣痛タクシー利用料の一部を助成。 | ||
---|---|---|---|
乳幼児・子供医療費助成 | 通院 | 対象年齢 | 中学校卒業まで |
自己負担 | 自己負担あり | ||
所得制限 | 所得制限なし | ||
保育所入所待機児童数 | - |
教育
乳幼児・子供医療費助成 | 公立幼稚園数(国立を含む) | 1個 |
---|---|---|
私立幼稚園数 | 26個 | |
小学校 | 小学校数 | 47校 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 21.00人 | |
中学校 | 中学校数 | 29校 |
公立中学校1学級当たりの平均生徒数 | 24.90人 |
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせください。
(データ提供:生活ガイド.com)