壱岐市の暮らしデータ
壱岐市
壱岐、誇り 我々が未来をつくる 〜誰一人取り残さない。協働のまちづくり。〜 壱岐市は、玄界灘に浮かぶ、全国で20番目に大きな島です。国定公園や海中公園地区に指定されるなど、自然景観に恵まれる一方、国内最大級の環濠集落「原の辻遺跡」を始めとする多くの歴史遺産にも恵まれた観光の島でもあります。2015年には「国境の島 壱岐・対馬・五島〜古代からの架け橋〜」が日本遺産に認定しました。また、干潮時のみ参道が現れる壱岐のモン・サン・ミシェル「小島神社」をはじめ、多くのパワースポットがあります。さらに、2018年6月に長崎県で初めて(離島で唯一)となる「SDGs未来都市」に選定され、「誰一人取り残さない。持続可能な協働のまちづくり」を目指しています。
- ● 都市宣言
- 平和都市宣言 壱岐市循環型島づくり宣言 壱岐市「人権尊重のまち」宣言 気候非常事態宣言
- ● 友好・姉妹・親善都市他
- 長野県・諏訪市 兵庫県・朝来市 福島県・楢葉町
| 市区役所所在地 | 壱岐市郷ノ浦町本村触562 |
|---|---|
| 公式ホームページURL | https://www.city.iki.nagasaki.jp/ |
| 総人口 | 24,948人 |
| 人口増減率(2015年/2020年) | 92.0% |
| 物産・名産物 | 壱岐焼酎(麦焼酎) 壱岐牛 海産物(ウニ、イカ、マグロなど) 農作物(いちご、メロン、アスパラガスなど) かすまき 鬼凧 |
| 主な祭り・行事 | ツール・ド・壱岐島 壱岐ウルトラマラソン 壱岐の島新春マラソン大会 祇園山笠 壱岐大大神楽奉納 |
| 出身著名人 | 長岡秀星(イラストレーター) 松永安左エ門(実業家) 小金丸幾久(彫刻家) |
| 市区独自の取り組み | 壱岐焼酎による乾杯を推進する条例 |
| ふるさと納税に関する取り組み |
公共料金
| ガス料金(22㎡使用した場合の月額) | ||
|---|---|---|
| 水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 壱岐市:4240円 | |
| 下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 壱岐市:3550円 | |
| 住民票交付手数料 | 350円 | |
ゴミ・インフラ
| 家庭ごみ収集 | 有料 ※有料指定ゴミ袋でステーション排出。資源ごみ(可燃ごみ類・不燃ごみ類以外)については、無料となる。 |
|
|---|---|---|
| 指定ゴミ袋の価格 | ・燃えるごみ 大=400円/10枚 小=200円/10枚 ・不燃物類(金属・ガラス等) 400円/10枚 ・粗大ごみシール 200円/個 (税込) | |
| 家庭ごみの分別方式 | 9分別21種〔空きカン類(アルミ缶、スチール缶) 空きビン類(無色のビン、茶色のビン、その他の色のビン) プラスチック類(ペットボトル、ペットボトルキャップ、食品用トレイ類) 有害ごみ類(蛍光管、乾電池) 古紙類(紙パック、ダンボール、雑がみ、新聞紙、雑誌、上・中質紙) 布類(古着類全般) 廃食用油(廃食油) 可燃ごみ類 不燃ごみ類(金属類、ガラス陶器類)〕 | |
| 粗大ごみ収集 | あり
※有料。ステーション収集。指定袋に入れて出す。入らないものは処理券を貼って出す。1辺が1mを超える場合は有料の特別収集か自己搬入。 | |
安心・安全
| ハザード・防災マップ | - | |
|---|---|---|
結婚・育児
| 子育て関係の独自の取り組み | 生まれてくれて“ありがとう”事業として子育て世帯に対し、市独自で3万円程度の記念品贈呈。 | ||
|---|---|---|---|
| 乳幼児・子供医療費助成 | 通院 | 対象年齢 | 18歳3月末まで |
| 自己負担 | 自己負担あり | ||
| 所得制限 | 所得制限なし | ||
| 保育所入所待機児童数 | - | ||
教育
| 乳幼児・子供医療費助成 | 公立幼稚園数(国立を含む) | 8個 |
|---|---|---|
| 私立幼稚園数 | - | |
| 小学校 | 小学校数 | 18校 |
| 公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 10.10人 | |
| 中学校 | 中学校数 | 4校 |
| 公立中学校1学級当たりの平均生徒数 | 19.90人 |
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせください。
(データ提供:生活ガイド.com)
