阿蘇市の暮らしデータ
阿蘇市
人がつながり 創りだす 新しい阿蘇 〜ONLY ONEの世界へ〜 阿蘇市は、熊本県の北東部、阿蘇地域の中央部に位置しており、熊本県と大分県の県境を有し、大分県の2市を含めて8つの市町村と隣接しています。市域は、東西約30km、南北約17km、面積は約376km2です。地形は、阿蘇五岳を中心とする世界最大級のカルデラや広大な草原を有し、比較的平坦地の多い阿蘇谷と、それを取り巻く阿蘇外輪地域で形成されています。市の大部分が阿蘇くじゅう国立公園内にあり、野焼きに代表される人と自然の共生によって守られてきた広大な草原や、オオルリシジミをはじめとする阿蘇特有の希少動植物など、豊富な自然と様々な地域資源に恵まれています。これらの地域資源は、世界的に高く評価され、世界ジオパーク及び世界農業遺産に認定されています。
- ● 都市宣言
- ● 友好・姉妹・親善都市他
| 市区役所所在地 | 阿蘇市一の宮町宮地504-1 |
|---|---|
| 公式ホームページURL | https://www.city.aso.kumamoto.jp/ |
| 総人口 | 24,930人 |
| 人口増減率(2015年/2020年) | 92.3% |
| 物産・名産物 | 阿蘇のあか牛 阿蘇たかな漬 阿蘇こしひかり トマト イチゴ 高冷地野菜 波野そばアスパラガス だご汁 リンドウ |
| 主な祭り・行事 | 阿蘇たかな祭り 阿蘇の花ごよみ 流鏑馬(田実祭) 神楽フェスティバル 阿蘇神社農耕祭事 大阿蘇火の山まつり 大阿蘇元気ウオーク ONSEN・ガストロノミーウォーキング |
| 出身著名人 | 水瀬団(歌手) 甲斐まり恵(女優) |
| 市区独自の取り組み | 千年の草原の継承と創造的活用総合特区 |
| ふるさと納税に関する取り組み |
公共料金
| ガス料金(22㎡使用した場合の月額) | ||
|---|---|---|
| 水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 阿蘇市:2684円,阿蘇市(中通財産区):2500円,阿蘇市(古城財産区):1,700+蛇口数×60円,阿蘇市(山田地域):1199円,阿蘇市(波野地域):3135円,阿蘇市(阿蘇山地域):5599円 | |
| 下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 阿蘇市:2585円 | |
| 住民票交付手数料 | 150円
※コンビニ交付150円。窓口交付300円。 |
|
ゴミ・インフラ
| 家庭ごみ収集 | 有料 ※指定ごみ袋有料。 |
|
|---|---|---|
| 指定ゴミ袋の価格 | ・可燃ごみ 大=220円/10枚 小=110円/10枚 ・資源ごみ 275円/10枚 ・不燃ごみ 275円/10枚 (税込) | |
| 家庭ごみの分別方式 | 10分別10種〔固形燃料ごみ カン類・びん類 新聞・チラシ 雑誌類・本 牛乳パック その他の紙類 ダンボール 衣類 ペットボトル 小金属・ガラス・小型家電・陶器〕 拠点回収:筒型乾電池 蛍光管 体温計 | |
| 粗大ごみ収集 | なし
※大阿蘇環境センター未来館へ自己搬入。または許可業者に収集運搬を依頼。 | |
安心・安全
| ハザード・防災マップ | http://www.city.aso.kumamoto.jp/disaster/disaster_prevention_map/ | |
|---|---|---|
結婚・育児
| 子育て関係の独自の取り組み | 育児手当(阿蘇市に1年以上住所を有し、第3子以降の児童を養育している保護者に対し、その児童が3歳に達する月まで月額2万円を支給)。 | ||
|---|---|---|---|
| 乳幼児・子供医療費助成 | 通院 | 対象年齢 | 18歳3月末まで |
| 自己負担 | 自己負担なし | ||
| 所得制限 | 所得制限なし | ||
| 保育所入所待機児童数 | - | ||
教育
| 乳幼児・子供医療費助成 | 公立幼稚園数(国立を含む) | - |
|---|---|---|
| 私立幼稚園数 | 2個 | |
| 小学校 | 小学校数 | 5校 |
| 公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 18.30人 | |
| 中学校 | 中学校数 | 3校 |
| 公立中学校1学級当たりの平均生徒数 | 20.00人 |
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせください。
(データ提供:生活ガイド.com)
