

緑に囲まれた神社
「白幡天神社」

- 千葉県市川市菅野1丁目15−2
こんにちは!
本八幡店新人の石川美玖です^_^
今回は「白幡天神社」を紹介します
「白幡天神社」はホームページによると、今よりおよそ800年前の治承4年(西暦1180年)に、源頼朝が下総に入った際、当地に源氏の御印である白旗を掲げたことが御社名の由来と伝えられています。
また、学問の神、殖産興業の守護、育児の守神、縁結びの神として親しまれています。
毎年2月20日には「春を呼ぶ祭り」の「湯の花祭り」が行われています! 湯の花祭りは、大釜にぐらぐらと煮えたぎらせた熱湯を、宮司が熊笹の大束を振るって参拝者に振りかけ、1年間の無病息災を願うもので、今日では奇祭とされる大変に珍しい伝統神事です。
そして、以前紹介した保存樹木がここ「白幡天神社」にもありました!
クロマツではありませんが「ムクノキ」が保存樹木として協定されています。
皆さんもぜひ行ってみてくださいね!
Reported by ピタットハウス本八幡店