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初春の「令」月にして、気淑く風「和」らぎ

天平二年正月十三日に、
師(そち)の老(おきな)の宅(いへ)に萃(あつ)まりて、宴会を申(ひら)く。
時に、初春(しよしゆん)の令月(れいげつ)にして、気淑(よ)く風和(やはら)ぎ、
梅は鏡前(きやうぜん)の粉を・・・以下略
(万葉集巻五 梅花の宴抜粋)

「令和」除幕式の続きです。
その後は、太宰府政庁跡に移動し、
2020年の梅花の宴が催されました。
梅花の宴とは、「令和」が抜粋された万葉集巻五に出てくる宴の時に読まれた歌です。
その再現が梅花の宴のイベントです。

色鮮やかな衣装なので見ているだけでも華やかな気分です(*^-^*)
私は相変わらず下っ端役人の衣装(水色)で参加しました。
一番エライ人は紫の衣装の人で大宰帥という役職(九州のトップ)で大伴旅人さんです。
さりげな〜く大伴旅人さんをバックに写真を撮る私です。

この日は風和らぎ・・ではなく寒空で風も冷たい(>_<)
ただ、天女の舞の時に陽の光が差し込み暖かくなりました。
神ってますね〜。

梅の花が咲き乱れており、「梅花の宴」にピッタリでしたよ。
宴の後はお弁当を食べ、
参加者の小学校高学年の女の子と衣装のまま太宰府展示館へ入り梅花の宴のジオラマを一緒に鑑賞し、その女の子としばし、時を過ごしました。
展示館のガイドさんから母娘と勘違いされてしまいました。
衣装を着替えて帰り際、その女の子から
「お姉さん、ありがとうございました。」とお礼を言われました。
浦本副店長・・・私、まだお姉さんでいけそうです。
子供は正直ですからね(*^^*)

1300年前にタイムスリップできるイベントでした。
毎年あっているので、気になる方は来年ぜひ令和の里太宰府へお越しください。
(※来年の梅花の宴の日程は未定です。必ず日時をご確認ください。)
梅の花咲き乱れる令和の里太宰府より吉原がお送りしました(^_^)/

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