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安全が安心とは限らない。満寿屋プライド

街ピタでもご紹介した【満寿屋商店】さんの関連書籍発売トークイベントが、12月17日に催されました。
満寿屋パンの美味しさの秘密がどうしても知りたかったので参加して来ました!

イベントは店内で行い、30人くらいの満寿屋ファンと札幌テレビのスタッフさんが集まっていました。
地元十勝のお客様の
『十勝の小麦が使われてるんですか?』
の声から国産小麦への挑戦が始まったそうです。

まったくパン業界のことを知らない私としては驚くばかりです。
・日本の気候ではパン用の小麦に不向きであること
・全部国産の小麦で作るパン屋は全国で3%くらいであること
・それをいち早く取り組み苦労を重ね実現したのは満寿屋さんであること
・ポストハーベストが何で、イーストフードが何かと言うこと
などなど、
『そうなの〜』の連続でした。

一番印象に残った言葉は、安全だけど安心とは限らない。といった言葉です。
杉山社長や満寿屋職人の皆さんは安全のその先にある安心を届けてるんですね。
その為の苦労や志を特別なことではなく当たり前のこととしてお話しされる社長の言葉に感銘を受けました。

参加して良かったです。

最後の質問コーナーで、なぜ東京一号店を都立大学にしたのか?という質問がありました。

杉山社長
『都心に近い住宅街に出店したかった。また、満寿屋職人(パンつくりのスタッフ)は全員北海道から連れて来ているので変に東京に染まって欲しくなかった。』
(原文ではありません。私の記憶で書いています。)
というような答えを頂きました。

杉山社長のスタッフ思いな発言にじ〜んと来ました。
確かに都立大学は都心に近く便利で、住んでる方も上品な方が多く住みやすいエリアです。
都立大学に関わる我々に取っては最高のほめ言葉をもらい嬉しく思います。

書籍の中には都立大学の周辺のことや街ピタで紹介した『栃木屋』さんも載っています。
満寿屋パンと栃木屋さんのコラボも良いですね♪

この本を読むと満寿屋パンをもっと美味しく食べれますし、北海道にも行きたくなります。
オススメしますよ〜。

“世界に一軒だけのパン屋”
地産地消で年商十億円
北海道『満寿屋』三代の奇跡

野地秩嘉 著
小学館
本体 1600円+税

以上、街ピタじん散歩(ピタットハウス都立大学店の神保)でした。

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