佐賀県杵島郡江北町は佐賀県のほぼ中央部に位置しており、東は小城市牛津町、芦刈町、西は大町町、白石町、北は多久市に面しています。JR長崎本線・佐世保線の分岐点でありかつ国道34号・207号の分岐点でもあります。近隣都市の佐賀市、多久市、武雄市、鹿島市まで車で20〜30分の圏内、大都市の福岡市・長崎市・佐世保市へも特急で50分圏内と通勤・通学に大変利便性の高い町です。江北バイパスの開通以降、急速にバイパス沿線ヘの商業集積化が進み、大型店舗も進出しています。