標高286.8mは吉都線の駅で最も高い。歴史1929年(昭和4年)2月1日 - 開業。1985年(昭和60年)3月14日 - 無人化。1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、九州旅客鉄道に継承。駅構造単式ホーム1面1線を有する地上駅。かつては相対式ホーム2面2線と木造の駅舎を有し、二つのホームを跨線橋が結んでいた。駅舎と跨線橋は撤去され、駅舎の跡地に待合所が建てられた。無人駅。平成27年度の1日平均乗車人員は29人である。